最終審査結果(敬称略)
グランプリ
笠見旭陽(小6) FPS_MonsterBattle
準グランプリ
高橋桃子(小3) 写真に入れる世界
優秀賞(中学生部門)
野崎陽斗(中2) RUBIK'S CUBE MASTER
優秀賞(小学校高学年部門)
小長井聡介(小4) 現実シリーズ 5.xx 駅乗降客シミュレーター
優秀賞(小学校低学年部門)
三澤康太郎(小1) Cyber City YOKOHAMA
審査員特別賞
山本匡一郎(小5) コロナをめぐるぼうけん
奨励賞
加藤諄之(小3) 君が10年後の世界を作る ~地球温暖化のない街づくり~
佐藤翔太(小4) うさぎとかめ
谷悠汰(中3) Reflection
口田道哉(小5) COVIDシミュレーター
中島莉衣奈(小4) ぼうさいサーチ
ロボットの学校 秋葉(濱渦康汰 小6、大浦苺夏 小5、若林英明 小5、濱渦策子 小4) 配り係さん
入選作品(敬称略)
三澤康太郎(小1) Cyber City YOKOHAMA
野崎陽斗(中2) RUBIK'S CUBE MASTER
高橋桃子(小3) 写真に入れる世界
加藤諄之(小3) 君が10年後の世界を作る ~地球温暖化のない街づくり~
佐藤翔太(小4) うさぎとかめ
谷悠汰(中3) Reflection
小長井聡介(小4) 現実シリーズ 5.xx 駅乗降客シミュレーター
山本匡一郎(小5) コロナをめぐるぼうけん
笠見旭陽(小6) FPS_MonsterBattle
口田道哉(小5) COVIDシミュレーター
中島莉衣奈(小4) ぼうさいサーチ
ロボットの学校 秋葉(濱渦康汰 小6、大浦苺夏 小5、若林英明 小5、濱渦策子 小4) 配り係さん
一次審査通過作品(敬称略)
三澤康太郎(小1) Cyber City YOKOHAMA
加藤諄之(小3) 君が10年後の世界を作る ~地球温暖化のない街づくり~
安藤優那(中1) Social Distancing Challenge Online
澤田幸太朗(小3) たべて、にげて、いきのこれ!
高橋桃子(小3) 写真に入れる世界
谷岡拓弥(小6) コロナを倒してマッスルボディ!
佐藤翔太(小4) うさぎとかめ
谷悠汰(中3) Reflection
小長井聡介(小4) 現実シリーズ 5.xx 駅乗降客シミュレーター
山本匡一郎(小5) コロナをめぐるぼうけん
川口明莉(小5) マークみっけ! for SDGs
川地澄空(中1) アスレチック・メーカー
笠見旭陽(小6) FPS_MonsterBattle
Mishustin Yury(中3) 3D Virtual Chatroom
古市尚大(中2) DeathTriet
大石司(中2) 2人でカードゲーム
ヴァイフウィンクル伊緒莉アミリア(中2)Dot and Box
足立区立第十中学校文化部(中島規善 中2、仲西明紀 中3)MATHMATICCHESS
近藤穂(中2) SDGsプラットフォーマー
口田道哉(小5) COVIDシミュレーター
こっきーん(小6) にゃあ頓堀で食べ歩き
小林都央(小4) 孫の恩返し
川崎琳太郎(小6) お片付けRoomba
中島莉衣奈(小4) ぼうさいサーチ
野崎陽斗(中2) RUBIK'S CUBE MASTER
きのくにICTプログラミングコンテスト Switch Up WAKAYAMA 2021 推薦作品
ロボットの学校 秋葉(濱渦康汰 小6、大浦苺夏 小5、若林英明 小5、濱渦策子 小4) 配り係さん
開催概要
今年で第6回目となる全国小中学生プログラミング大会を開催いたします。
2021年9月から11月3日を応募期間とし、 2022年2月27日に表彰式の開催を予定しています。
審査基準
PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェアであれば使用言語や作品形式は問いません。
また、テーマの指定もありません。
今年ものびのびとした発想に基づく作品のご応募をお待ちしています!
実行委員会
稲見昌彦(東京大学教授) / 大会実行委員長
遠藤諭(角川アスキー総研)
石戸奈々子(NPO法人CANVAS理事長)
清水亮(ギリア株式会社)
審査員
川田十夢(AR三兄弟)/ 審査員長
1976年熊本県生まれ。10年間のミシンメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。ミュージアムからブラックホール、芸術から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手掛ける。WIREDでは2011年に再刊行されたvol.1から特集や連載で寄稿を続けており、10年続いたTVBros.での連載は2020年に『拡張現実的』として発売。毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。
石戸奈々子(NPO法人CANVAS 理事長)
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、
一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員を多数歴任。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」をはじめ、
監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。
実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。
デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。https://creativekids.jp/
安達真(株式会社グルコース代表取締役社長)
2006年 早稲田大学理工学部卒。高校時代に東工大 SuperConにて優勝含む3度の入賞。大学1, 2年時に情報処理推進機構 「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2004年度に採択された事業がスーパークリエーターに認定。 同年グルコースを設立。2017年からINCLUSIVE社取締役CTO。
日本初のWindows向けRSSリーダー glucose及び goo RSSリーダーの開発 有料動画配信サービス“シラス”の開発
その他多数のサービス、アプリの開発
千代田まどか(ITエンジニア兼マンガ家)
大手外資系 IT 企業で働くエンジニア。副業で漫画家もしている。Twitter が大好きでフォロワーが 8 万人を超える。( @chomado ) 女性 IT エンジニアコミュニティ CodePolaris オーガナイザー。
岩佐琢磨(株式会社Shiftall代表取締役CEO)
パナソニックにてキャリアを始め、2008年に株式会社Cerevoを起業し30種を超えるIoT製品を70以上の国と地域に販売。
2018年4月新たに株式会社Shiftallを設立し、代表取締役CEOに就任。独自ブランドでの製品開発・販売を中心に、社外との協業製品も手掛ける。2021年からはVRメタバースの普及を睨んだビジネス領域へと参入、Lumixのデータ販売や家庭用モーショントラッキング機器 ‘HaritoraX’ を開発・販売。
副賞
優勝者には、協賛の富士通クライアントコンピューティング株式会社様より、
ノートパソコン FM-V LIFEBOOK UHが進呈されます。
上位入賞者三名には、協賛の株式会社PFU様より、高級キーボード「Happy Hacking Keyboard Professional Hybrid Type-S」の中からお好きな色と配列のものを副賞として進呈させていただきます。
また、入賞者の中から一名に、協賛のプラススタイル様より、スマート家電セットを進呈させていただきます。
調光LEDライト、ドアセンサー、赤外線リモコンのセットとなります。
学校・教育関係者のみなさまへ
「全国小中学生プログラミング大会」を授業やクラブ活動、ワークショップで活用しませんか?
2020年から、小学校段階でのプログラミング教育の必修化がいよいよはじまりました。授業やクラブ活動、ワークショップの活動テーマや目標として「全国小中学生プログラミング大会」をご活用いただけるようチラシやポスターの配布をご希望のみなさまに郵送いたします。本大会が、学校やクラブ活動、スクールでの活動のきっかけになれば幸いです。
授業・ワークショップづくりのヒント
未来の学びコンソーシアム(https://miraino-manabi.jp/)
ComputerScience for ALL(http://csforall.jp/)