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全国小中学生プログラミング大会とは

開催概要

今年で第4回目となる全国小中学生プログラミング大会を開催いたします。
2019年7月1日から9月2日を応募期間とし、10月に表彰式の開催を予定しています。

今年からテーマは自由です!

PC・スマート フォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、 電子工作などのハードウェアであれば使用言語や作品形式は問いません。

今年ものびのびとした発想に基づく作品のご応募をお待ちしています!

U-22プログラミング・コンテストの連携について

2020年の小学校段階におけるプログラミング教育の必修化が迫るなか、プログラミング教育への注目 が集まっています。これまで全国小中学生プログラミング大会では、アイデアを表現・発信する手段とし てのプログラミングの普及を目指し、全国各地での指導者研修会やワークショップ等イベントの展開も 含む多様な活動を進めてきました。

将来的に国内外のIT業界で活躍する人材の発掘・育成を目指 す「U-22プログラミング・コンテスト」との連携を通じて、プログラミングを追究したい子どもたちへのネクストステップの提案や、両活動の強みを生かした連携施策を打ち出すことによるプログラミング教育の社会的なさらなる広がりを目指します。

大会実行委員

大会実行委員長(左写真):
稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授 )

実行委員:
遠藤 諭(株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員)
石戸奈々子(NPO法人CANVAS理事長)
清水 亮(東京大学工学部先端科学技術研究センター 身体情報学 客員研究員)

審査委員長

河口洋一郎
東京大学名誉教授、アーティスト
種子島生まれ。1976年九州芸術工科大学(現九州大学)卒業。1978年東京教育大学(現筑波大学)大学院修了。筑波大学助教授を経て、1998年より東京大学大学院工学系研究科教授。1975年からCGに着手し、自己増殖する「グロース・モデル」で独自のアート世界を確立、世界的CGアーティストとして活躍中。さらに伝統芸能との融合「ジェモーション」による情感的な舞台空間のパフォーミング・アーツ、生命体から発想するロボティック立体造形を制作する。文化庁メディア芸術祭初代総合審査委員長。1995年第百回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館代表作家。2010年ACM SIGGRAPHにて栄誉あるディスティングイッシュト・アーティスト・アワード受賞。2013年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。同年、紫綬褒章を受章。

審査員

金本茂
株式会社スイッチサイエンス代表取締役
1966年生まれ。1989年早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。
在学時よりソフトウェア開発会社に勤務。卒業後はコンピュータ周辺機器の輸入販売会社、アスキー出版、フリーランスを経て、1992年にソフトウェア開発の会社を設立。1995年には、当時珍しかった常時接続のインターネット・プロバイダを設立。その後、複数の零細企業の設立、腹心による背任、廃業、再生といった紆余曲折を経て、2008年にスイッチサイエンスを創業。電子工作用の電子部品を自社で設計、製造、または国内外から調達し、販売する事業を通じ、最先端のテクノロジーを誰でも道具として当たり前に使える世界を目指して活動している。

林千晶
ロフトワーク代表取締役
1971年生まれ。アラブ首長国育ち。早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒業。 花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、ロフトワークが手がけるプロジェクトは年間550件を超える。デジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うコワーキング施設「MTRL(マテリアル)」を運営。 MITメディアラボ 所長補佐(2012年〜)、グッドデザイン賞審査委員(2013年〜2015年)などを務める。
2015年、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」代表取締役社長に就任。

増井雄一郎
Product Founder & Engineer
トレタやミイルを始めとしたB2C、B2Bプロダクトの開発、業界著名人へのインタビューや年30回を超える講演、オープンソースへの関わりなど、外部へ向けた発信を積極的に行なっている。「ムダに動いて、面白い事を見つけて、自分で手を動かして、咀嚼して、他人を巻き込んで、新しい物を楽しんで作る」を信条に日夜模索中。日米で計4回の起業をしたのち、2018年10月に独立し"Product Founder"として広くプロダクトの開発に関わる。趣味は、最近始めたDJ。

松林弘治
エンジニア/著述家、鮮文大学校 グローバルソフトウェア学科客員教授
1970年生まれ。大学院〜助手時代にユーザインタフェースの理論的な研究を行ったのち、オープンソースの世界に転職。日本発のOS、Vine Linuxの開発に参画、主にPowerPC版の開発を担当し、開発団体の副代表に就任。ヴァインカーブの一員として、大学の全学教育システムの開発・保守を行うなど、各種開発・技術コンサルなどに従事。また、リリース直後のインスタグラムの日本語化を2年間ひとりで担当するなど、翻訳にも従事。2014年暮れにフリーランスとなり、引き続き開発・技術アドバイスなどを行うかたわら、プログラミング教育に関する著書を出版、娘やそのお友達と一緒に楽しく学ぶアクティビティを実践中。

※50音順
 

大会概要

主催

全国小中学生プログラミング大会実行委員会
株式会社角川アスキー総合研究所NPO法人CANVAS

共催

後援

協力

募集内容

PC、スマートフォン、タブレットで動作するプログラムや、アプリ、ゲーム、ムー ビーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェア(いずれも作品の形式は問いません。ただし、すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自 身による改良に限ります)
*他コンテストへの重複応募も可能です。

審査基準

「発想力」、「表現力」、「技術力」

応募資格

日本国在住の、6歳以上15歳以下(2019年4月1日時点)の小学生・中学生 グループで応募する場合は3人以下。
応募は1人(または1グループ)何作品でも可能

応募費

無料(応募までにかかる費用は自己負担)

表彰

最終審査会および表彰式を2019年10月20日(日)都内にて開催予定。
賞状および副賞を贈呈。(賞や副賞などの詳細は後日お知らせいたします。)

応募開始

2019年7月1日(月)

応募締切

2019年9月2日(月)

最終審査会・表彰式

第4回全国小中学生プログラミング大会の最終審査会および表彰式を、10月20日(日)に秋葉原ダイビルにて開催します。
日時:2019年10月20日(日)
会場:秋葉原ダイビル(東京都千代田区外神田1-18-13)

結果発表・表彰式の模様は、「第4回全国小中学生プログラミング大会 結果発表・表彰式」のニコニコ生放送でご覧いただけます。
  ニコニコ生放送配信URL → https://nico.ms/lv322116407

【Programmer’s Day】
全国小中学生プログラミング大会とU-22プログラミング・コンテストの合同企画として、表彰式と同日に秋葉原コンベンションホールにて「Programmer’s Day」を併催します。
本イベントは、大会入選作品の紹介やプログラミング教育に関する展示、親子はもちろん学校の先生も参加可能な、無料のプログラミング体験イベントです。
▼プログラムはこちら
https://www.csaj.jp/NEWS/committee/pge/191020_programmersday.html

応募はこちらから

入賞者には豪華副賞をご用意しています。
グランプリ
賞状と盾 副賞:hpノートパソコン +VR用ヘッドセット
準グランプリ
賞状 副賞:hpノートパソコン
優秀賞・中学校部門
賞状 副賞:hpノートパソコン
優秀賞・小学校高学年部門
賞状 副賞:hpノートパソコン
優秀賞・小学校低学年部門
賞状 副賞:hpノートパソコン
※該当者なしの場合があります
 

表彰式結果発表

グランプリ

作品名現実シリーズ2 渋谷スクランブル交差点信号機

製作者小長井聡介

学年小学2年

概要世界的にも有名な渋谷ハチ公前のスクランブル交差点をコンピューター上でシミュレーションした作品。「安全で渋滞のない交差点や信号をつくることにつながれば」という思いで作られた。渋滞の状況を最初に設定すると、信号が変わるたびに画面上の車や人が動きだす。何度も現地に足を運んでデータをとり、また航空写真を参考にして画面を作るなど、これ自体が自由研究的な内容になっている。青信号では、いちどに600人の人が交差点を渡りはじめるがScratchの制限から10人を1グループにするなどを工夫。審査委員長の河口洋一郎氏は「現地調査など応募に対する丁寧な姿勢に、審査員一同、非常に多くの共感を覚えた」とコメント。自由研究では集計や観察の分析までであるのに対して、シミュレーターにしたことでプログラミングならではの理解が進んだようすが評価されました。

準グランプリ

作品名会話おたすけ音声ロボット

製作者安藤颯亮

学年小学3年

概要ケガや病気で話せない、鉛筆で書くのも大変な状況の人に便利な会話ツール。体の自由が奪われる難病と向き合った英国の物理学者、ホーキング博士をテレビで見て、「同じような状況で困っている人に便利なロボットを開発したいと思った」のが作ることになったきっかけ。作品は、手にはめて使うレゴで組み立てたロボットハンドとPCの画面を組み合わせて操作。Scratch、WeDo、micro:bitといった複数のソフト、ハードを組み合わせた点も特徴。審査員の増井雄一郎氏は「《人のために役に立ちたい》という気持ちは素晴らしい。自分なりに形にして、身体をあまり動かせない人でも会話できるようにした。本当に素敵なことだと思います」とコメントしました。

優秀賞・中学校部門

作品名Let'sえいごパズル!

製作者平野正太郎

学年中学2年

優秀賞・小学校高学年部門

作品名Famik

製作者澁谷知希

学年小学6年

優秀賞・小学校低学年部門

作品名まほうのぼうしと黒猫アキラとピカつむり

製作者越智千晶

学年小学2年

入選

作品名ぺんき屋さん / PAINT!

製作者荒島拓仁

学年中学3年

入選

作品名げきむずクレーンゲーム

製作者白川瑛士

学年小学5年

入選

作品名STAPLER

製作者森谷頼安

学年小学5年

入選

作品名TILES

製作者井上将煌

学年小学6年

入選

作品名未来のごみ箱~CANBO~

製作者Step To The Future(川添結衣、小川桃佳、小川りりか)

学年小学6年


入選作品発表

作品名 氏名(チーム名) 学年
Famik 澁谷知希 小6
Let'sえいごパズル! 平野正太郎 中2
STAPLER 森谷頼安 小5
TILES 井上将煌 小6
会話おたすけ音声ロボット 安藤颯亮 小3
げきむずクレーンゲーム 白川瑛士 小5
現実シリーズ2 渋谷スクランブル交差点信号機 小長井聡介 小2
ぺんき屋さん / PAINT! 荒島拓仁 中3
まほうのぼうしと黒猫アキラとピカつむり 越智千晶 小2
未来のごみ箱~CANBO~ Step To The Future 小6
(作品名50音順)

一次通過作品発表

作品名 氏名(チーム名) 学年
Famik 澁谷知希 小6
Ghost Swimmer 川瀬隼 中3
Let'sえいごパズル! 平野正太郎 中2
lonely / 寂しい 藤原壮功 中1
Plants 佐々木大輝 中3
STAPLER 森谷頼安 小5
Strategy Planning Game of SDGs for Scratch 牛谷雅 中2
TILES 井上将煌 小6
うみのきけんせいぶつずかん 秋山快誠 小1
お家で歩こう!琵琶湖一周の旅 高橋理企 中1
会話おたすけ音声ロボット 安藤颯亮 小3
げきむずクレーンゲーム 白川瑛士 小5
現実シリーズ2 渋谷スクランブル交差点信号機 小長井聡介 小2
元素を2種類選んで化合物を作ろう 勝川喜豊 中3
数さん(すーさん) 岩﨑辰海 小6
スライドカーテン 橋本栞奈 小6
点字C#anger 越智晃瑛 小5
フラクタルの森 齋藤之理 小4
ぺんき屋さん / PAINT! 荒島拓仁 中3
母音判定プログラム 郡渉太 中3
まほうのぼうしと黒猫アキラとピカつむり 越智千晶 小2
未来のごみ箱~CANBO~ Step To The Future 小6
らん♪RUNランニング 川口明莉 小3
(作品名50音順)

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